特定の条件の場合に指定した.on()メソッドを解除する方法をご紹介いたします。

通常.on()メソッドを解除する場合は.off()メソッドを使って解除することが出来ます。
しかし同一のイベントに複数のfunctionが指定されていると、全て解除されてしまいトラブルの原因になりかねません。

//処理1
$(document).on('#hoge','click',function{
	//何らか処理
});

//処理2
$(document).on('#fuga','click',function{
	//何らか処理
});

//clickイベント解除
$(document).on('#foo','click',function{
	$(document).off('click');
});

上記では#fooをクリックすると処理1、処理2が解除されてしまします。
そこで名前空間を利用してイベントをグループ化すると指定して解除することが出来ます。

//処理1
$(document).on('#hoge','mouseenter.group1',function{
	//何らか処理
});

//処理2
$(document).on('#fuga','click',function{
	//何らか処理
});

//clickイベント解除
$(document).on('#foo','click',function{
	$(document).off('.group1');
});

名前空間.group1でグループ化して解除しているので、処理2は引き続き実行可能です。
というわけで名前空間が便利すぎるという記事でした。